更新:2026年8月30日|事実・公式情報確認日:2026年8月30日
SWELLでブログを作るとき、SEO設定を何個も重ねる必要はありません。まずSWELLと既存プラグインが何を出力するかを確認し、不足する役割だけを一つの方法で補います。
このサイトでは、SWELLの表示・レイアウトと、SEO SIMPLE PACKのtitle、description、canonical、OGPなどのメタ情報を分けて設定しました。この記事は初期設定の記録であり、検索順位や収益を上げる方法ではありません。

| 対象 | 主な役割 |
|---|---|
| SWELL | 表示、レイアウト、SWELLブロック、テーマ側の構造化データ |
| SEO SIMPLE PACK | title、description、canonical、robots、OGP、Google関連コード欄 |
| WordPress | 投稿・固定ページ、検索エンジン表示設定、標準サイトマップ |
先に答え:SWELLとSEO SIMPLE PACKの役割を分ける
| 対象 | 今回の役割 |
|---|---|
| SWELL | 表示、レイアウト、SWELLブロック、テーマ側の構造 |
| SEO SIMPLE PACK | title、description、canonical、OGP、robots、Google関連の設定欄 |
| WordPress | 投稿・固定ページ、表示設定、標準サイトマップ |
この表は当サイトの構成です。すべてのサイトで同じプラグインが必要という意味ではありません。SWELL公式のプラグイン案内と、今使っているテーマ・プラグインを確認してから決めてください。
導入前に確認したこと
- 同じ役割のSEOプラグインが有効になっていないか
- title、description、canonical、OGPが別の経路から重複していないか
- GTMやGoogleタグがすでに入っていないか
- SWELL CHILDが有効で、サイトに重大な表示エラーがないか
管理画面のプラグイン一覧だけでなく、公開ページのHTMLも確認しました。追加前の状態を残しておくと、導入後にタグが増えたか比べやすくなります。
インストールと有効化
WordPressのプラグイン追加画面で「SEO SIMPLE PACK」を検索し、名称、開発元、WordPress.orgの掲載情報を照合しました。同名に近いプラグインを選ばないようにします。
有効化直後は設定を一度に変えず、管理画面と公開画面が開くこと、SWELL CHILDが有効のままであること、重大なエラーがないことを確認しました。
初期設定で見た項目
サイト基本情報
サイト名と内容に合わせて、トップページのtitleとdescriptionを設定しました。検索結果向けの説明文は、実際に書いている内容を短く伝え、効果を誇張しない表現にします。
canonicalは標準の出力を使い、同じURLを手作業で重ねません。投稿ごとのtitleやdescriptionは、必要な記事だけ個別に調整します。
投稿タイプとアーカイブ
投稿と固定ページは、公開後に検索対象とするため、共通noindexにはしませんでした。著者アーカイブ、日付アーカイブ、検索結果、404などは、実際に使うか、内容が薄くならないかをページ単位で確認します。
OGP
OGPは、記事URLをSNSやメッセージアプリで共有したときのタイトル、説明、画像です。サイト共通画像を登録し、記事の個別画像が安全に使える場合だけ個別設定を検討しました。
全体noindexと個別noindex
公開前にはWordPressの「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」設定を確認しました。これはサイト全体の公開ゲートです。一方、SEO SIMPLE PACKの個別noindexは、公開後も検索対象にしないページを選ぶための設定です。二つを同じものとして重ねないようにしました。
Google関連の入力欄
初期設定時点では、GA4やSearch Consoleのプロパティをまだ確定していなかったため、値を推測して入れませんでした。後から対象プロパティとドメインを確認し、GA4は一つの経路で設定しました。設定場所と検証はGA4の記事、DNS所有権はSearch Consoleの記事へ分けています。
保存後にHTMLで確認したこと
管理画面に「保存しました」と表示されても、公開ページのソースを確認しました。
- titleが意図せず複数出ていない
- descriptionが意図せず複数出ていない
- canonicalが1件で、公開URLを指している
- OGPタイトル、説明、画像が重複していない
- SWELLの構造化データが維持されている
- 意図しないGoogleタグやSearch Console確認タグがない
サイトマップはSEO SIMPLE PACKから出ると決めつけず、WordPress標準機能などの生成元を別に確認します。wp-sitemap.xmlの確認手順も併せて読めます。
やらなかったこと
- 役割が重なるSEOプラグインを複数入れる
- Googleの測定IDや確認値を推測して入力する
- 全体noindexと個別noindexを同じ意味で設定する
- OGP画像と本文画像を同じ用途として扱う
- 保存表示だけを見て、公開HTMLを確認しない
まとめ
SWELLでSEO SIMPLE PACKを使うときは、プラグインを入れることより、どの機能をどこで管理するかを先に決めます。今回のサイトでは、SWELLを表示・レイアウト、SEO SIMPLE PACKをメタ情報として分け、保存後に公開HTMLを確認しました。
titleやdescriptionの設定だけで検索順位や広告審査が決まるわけではありません。記事本文、公開状態、サイトマップ、GA4、Search Consoleをそれぞれ確認します。次はGA4を一度だけ設定し、クリックを検証する手順へ進んでください。

コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 保存後は、管理画面の保存表示だけでなく、ログアウト状態の公開HTMLに意図したGoogleタグが一つだけあるかを確認します。SEO SIMPLE PACKの設定記事も参照してください。 […]