Xserverで独自ドメインにWordPressを設置した手順

Xserverの独自ドメインにWordPressを設置する手順の図解

事実・公式情報確認日:2026年8月30日

取得済みの独自ドメインへ、Xserverの「WordPress簡単インストール」でWordPressを置いた手順です。初心者が迷いやすいのは、ドメインを追加したこと、SSLが有効になったこと、WordPressが実際に表示されることを同じ結果だと思ってしまう点です。画面の操作と確認方法を分けて説明します。

今回の記録では、Xserverの契約とドメイン取得は済んでいました。対象ドメインを追加し、無料SSLとHTTPSを確認したあと、ドメイン直下へWordPressを設置しました。SWELL、SEO、GA4の設定は別工程です。

Xserverの独自ドメインにWordPressを設置する手順の図解
XserverへWordPressを設置する流れを整理した図解です。契約プランや画面は時期によって異なる場合があります。
項目 確認内容
対象ドメイン 今回追加した独自ドメインか
サイトURL ドメイン直下なら余計な文字列を入れていないか
ブログ名 後で変更できるが、対象サイト名か
ユーザー名 推測されやすい値や公開名と安易に同じにしていないか
パスワード 使い回さず、画面共有や記録へ残していないか
メールアドレス 管理できる受信先か
データベース 通常は自動生成を選べるが、既存DB利用時は対象を誤らないか
目次

作業前に用意するもの

  • Xserverの契約情報と、追加したい独自ドメイン
  • 管理できるメールアドレス
  • WordPressのユーザー名と、使い回していないパスワード
  • 設定後にサイトと管理画面を開ける端末

ユーザー名、パスワード、管理者メール、データベース情報は記事やスクリーンショットへ載せません。入力欄を共有する場合も、秘密情報が写っていないか確認します。

手順1:Xserverへドメインを追加する

サーバーパネルで「ドメイン設定」を開き、取得済みのドメイン名を追加します。https://やページのパスではなく、ドメイン名そのものを入力します。

確定する前に、次の3点を見ます。

  1. 対象のサーバー契約を開いているか
  2. ドメインのつづりが正しいか
  3. 無料独自SSLを無効にしていないか

追加後すぐに一覧へ出ないことがあります。Xserverのドメイン設定の公式マニュアルで現在の反映時間を確認し、結果が出ないまま同じ操作を重ねないようにします。

手順2:無料SSLとHTTPSを確認する

ドメイン設定一覧またはSSL設定で、対象ドメインの無料SSLが有効になったかを見ます。そのあと、実際にhttps://自分のドメイン/を開きます。

確認するのは、管理画面の「ON」だけではありません。証明書の警告がないこと、別のURLへ飛び続けないこと、トップページが表示されることを確認します。SSL設定の反映と、HTTPからHTTPSへ移る設定は別の場合があるため、Xserverの無料独自SSL設定の現行案内も照合してください。

手順3:WordPress簡単インストールを実行する

SSLの状態を確認したら、サーバーパネルの「WordPress簡単インストール」で対象ドメインを選びます。Xserver公式の手順と画面を見比べながら、入力欄を一つずつ確認します。

項目 確認すること
対象ドメイン 今回追加したドメインか
サイトURL ドメイン直下なら不要なサブディレクトリを入れていないか
ブログ名 対象サイトの名前になっているか
ユーザー名・パスワード 推測されにくく、記録や画面共有に残していないか
メールアドレス 自分が受信できるアドレスか
データベース 新規作成か既存利用かを間違えていないか

今回の記録では、サブディレクトリを指定せず、対象ドメインのルートへ設置しました。

手順4:サイトと管理画面を確認する

インストール完了画面を保存しただけで終わらせず、次のURLを自分のブラウザで開きます。

  1. サイトのトップページ
  2. https://自分のドメイン/wp-admin/
  3. ログイン後の設定画面

トップページが初期状態で表示されること、管理画面へログインできること、URLがHTTPSで統一されていることを確認します。表示されない場合は、ドメインの反映、SSL、インストール先、URLのつづりを順番に戻って見ます。

手順5:WordPress内のHTTPSを確認する

WordPressの一般設定で、WordPressアドレスとサイトアドレスが意図したHTTPS URLになっているか確認します。変更する場合は、管理画面へ戻れなくなる可能性もあるため、現在の値を控えてから行います。

ここでSWELLやプラグインを同時に入れると、表示不具合の原因を分けにくくなります。まずWordPress単体の表示を確認し、テーマの導入は親テーマ・子テーマの手順へ進んでください。

今回、止まったところ

ドメイン追加の結果がすぐ見えなかった

操作が終わったように見えても、一覧へ反映されるまで待つ必要がありました。ドメイン名、対象サーバー、SSL、実際のHTTPS表示を別々に確認し、画面を更新して結果を見ました。

管理画面へ入れるかを早めに確認した

WordPressを設置したあと、公開ページだけでなく管理画面へ戻れることを確認しました。ここで入れない場合、テーマやプラグインの設定へ進む前に、URL、ユーザー情報、ブラウザの保存状態を確認します。

初心者が間違えやすい点

  • ドメイン名の入力欄へ、ページURL全体を入れる。
  • ルートへ置きたいのに、意図しないサブディレクトリを指定する。
  • SSLが有効になった表示だけを見て、HTTPSの公開画面を確認しない。
  • 管理者情報をスクリーンショットや記事へ残す。
  • WordPress、テーマ、SEO、GA4を一度に変更し、原因が分からなくなる。

設置後のチェック

  • 対象ドメインがXserverの一覧に表示されている
  • 無料SSLが有効になっている
  • トップページがHTTPSで開く
  • WordPress管理画面へログインできる
  • 設置先が意図したルートになっている
  • 管理者情報を公開していない

この後のテーマ導入、フォーム、サイトマップ、GA4、Search Consoleは別々に確認します。全体の順番は初心者がCodexでXserver・WordPress・SWELLブログを作った記録、公開前の確認は公開前チェックリストを参照してください。

まとめ

XserverへWordPressを設置するときは、ドメイン追加、SSL、HTTPS表示、WordPress設置、管理画面へのログインを一つずつ確認します。「インストール完了」と表示されても、実際の公開URLが開くまでは作業完了にしません。

今回の記録は、2026年8月時点の構築環境で確認した手順です。料金、契約条件、画面名が変わる可能性があるため、申し込みや設定の直前はXserver公式マニュアルを優先してください。

参考にした公式情報

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この記事を書いた人

沖縄で事務職を5年経験後、現在はマレーシアでプロンプトエンジニアとして働く「編集部ちえ」です。iPhone、AI、スマートグラス、海外旅行で使うデジタル機器を、実際に試した記録として発信しています。

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